鹿児島旅行記は今回が最終回です。
我々一行は一路、霧島を目指しました。
途中、佐藤酒造や、坂本竜馬とおりょうさんが、日本史上初めて
新婚旅行したと言われる温泉を通りながら。
霧島いわさきホテルに泊まりました。ここは、昔は
林田温泉ホテルといわれたそうです。街中いたるところで、硫黄の臭い
と湯煙が上がっていましたね。温泉はもちろん、露天。温泉三昧の旅行、
鹿児島県内はちょっと掘ればすぐ温泉にたどりつくそうで、純粋な地下水を
汲み上げるほうが至難の業とか。
夜は、薩摩黒豚の焼肉屋に行きました。これがまた美味かった。
京都のような洗練された味付けや料理は鹿児島にはありません。
鹿児島出身の方には失礼かもしれませんが、それが現実です。
が、しかし、素材は素晴らしい。そして、温泉もさることながら、
雄大な自然が素晴らしい。そして、今や全国を席巻する芋焼酎の製造、
文化、これがまた素晴らしい。
薩摩切子や錫など、誇れるものたくさんあります。
しかし、鹿児島の人と接して一番に思ったのは、
西郷さんと、桜島を、誰もが誇り、象徴としていること。
確かに薩摩の男達、酒蔵の人たち、恰幅のいい、西郷さんみたいな
体型の人、多かった(^^)。
山ばかりの農作物の出来にくい、京都や江戸に遠いこの地で
生まれた英雄、そして、彼らを生み育てた気候風土、文化、
いい旅でしたよ。
で終われば締めとして最高ですが、鹿児島ラストナイト、またも
ハチャメチャ飲みましたよ。
翌朝、三軒茶屋のヨーロッパ食堂の小池さんと一足早く帰京しましたが、
空港に向かうタクシーの中はまだ、酔ったままハイテンション、
寝坊したため、8時のJAL便、私は8時ぎりぎりに搭乗、同乗の皆様には
大変ご迷惑をおかけしました(反省)。それでも離陸前には爆睡してしまいましたが(苦笑)。その日と、翌日はきよみずは滅茶苦茶忙しく、もう
へろへろ、ヘトヘトでしたよ。
楽しく、ハードな過酷な夏の飲み合宿でした(^^)。
きよきよ



